物品や商品の保管・貯蔵・管理・配送などを請け負う物流倉庫の選び方!

物流倉庫といえば、商品の保管や貯蔵だけを目的とした施設(いわゆる倉庫)を意味していましたが、現在ではコンピューターシステムによる効率的な仕分けや商品管理、在庫管理、配送などのサービスも実施されています。
時代の進展に伴い、これまでの「自社製品は自社で保管・管理し、自社で配送・手配を行なう」というスタイルは変化しつつあります。
自社倉庫を所有していれば固定資産税や施設の維持費・光熱費、従業員の人件費などが必要となり、企業の経費負担はどんどん増加していってしまいます。
さらに、近年では商品を盗難などから守る警備費なども大きな負担となっています。

そこで注目を集めているのが、物品や商品の保管・貯蔵・管理・配送などを請け負う「物流倉庫会社」という存在です。
物流倉庫会社にアウトソーシングすることにより、これまで企業本体が担っていた物品や商品の保管、管理、配送といった時間も費用も掛かる業務分野を効率よく合理化することが可能となるのです。

1.物流倉庫とは?

「物流倉庫」とは、商品が生産者から消費者の手に渡るまでの過程のうち仕訳や貯蔵・保管・配送などを行なう施設を指します。

2.物流倉庫の種類とは?

物流倉庫には用途に合わせた設備や形式を備えた多岐にわたる種類があります。
主な物流倉庫の種類としては、次のようなものが挙げられます。

普通倉庫

一般的な建屋型の営業倉庫で、日用品から食品、電気機械まで幅広く保管される倉庫です(法律上では1類・2類・3類に分けられています)。

野積倉庫

自動車や木材など屋外に保管しても影響を受けない物品を保管します(法律上では4類に分けられています)。

貯蔵槽倉庫

バラ状または液状貨物を保管する倉庫で、一般的にはタンクやサイロを指します(法律上では6類に分けられています)。

危険品倉庫

消防法で危険物に指定されている物品を補完する倉庫です(法律上では7類に分けられています)。

3.物流倉庫のサービスとは?

物流倉庫のサービスは倉庫会社によってさまざまですが、ここではその一例を紹介していきます。

  • (1) 検品…物品や商品の個数や内容に間違いがないかチェックします。
  • (2) 入庫…物品や商品を倉庫内に運び入れて保管を行ないます。
  • (3) 保管…物品や商品の適性に合わせた方法を選択して保管します。
  • (4) 仕分け…出庫する物品や商品を配送先に合わせて選り分けます。
  • (5) 出庫…物品や商品の配送のために倉庫から送り出します。

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「どこの物流倉庫会社に頼めば良いのか?」
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など、気になる複数の業者を比較することでその後の検討もしやすくなります。

もちろん一括見積は無料ですので、先ずはお問い合わせください。


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