対応エリア
首都圏・関東エリア
サービス詳細
二世帯住宅・賃貸型住宅

二世帯住宅の特徴として、家事・育児・金銭面など様々な面でお互いに協力しあえるメリットがある一方でデメリットも考えなくてはなりません。
親世帯・子世帯で生活リズムや生活スタイルが異なるのは当たり前ですが、そのズレが問題になる事も・・・だからこそ、お互いのプライバシーをきちんと確保する事が重要と考えます。
そんな問題を解決できるのが当社の提案する「新しい木の家 ハイブリッド工法」です!
1階を「壁式鉄筋コンクリート構造」2階を「木造」で建てる事でお互いの居住空間を完全に分離する完全分離型の二世帯住宅です。
「新しい木の家 ハイブリット工法」での二世帯住宅の特徴
- 各階で親子の居住スペースを完全に分けられる。遮音性が良いため親子間のプライバシーにも配慮できる。
- リホームの際は、完全に上下階を分けられるため、騒音や工事も行いやすい。
- 将来的に賃貸住宅としても活用できる。
- 1階は壁式鉄筋コンクリート造なので、丈夫で耐震性の高い建物とすることができる。
賃貸マンション・アパート

賃貸マンション・アパート経営に興味があるんだけど
「新しい木の家 ハイブリット工法」シリーズ
当社の「新しい木の家 ハイブリット工法」賃貸マンションシリーズの、最大の特徴は収支安定型賃貸マンションです。
どんなにデザイン性が良く、設備が充実していてもオーナ様にとって収支が合わないと事業として成り立ちません。
そこで当社の長年の実績と研究をもとに実現したのが「新しい木の家 ハイブリット工法」賃貸マンションシリーズです。
コスト・品質・デザイン性すべてにおいて、良い建物でかつ収支安定型賃貸マンションを実現できます。
長年、不動産賃貸業を営んでいる地主様などには大変良い評価をいただいています。興味があるかたは是非ご相談ください。
リノベーション、リフォーム、店舗リニューアル

リノベーションとは中古マンションや住宅の、機能や価値の再生のための改修工事です。
そこで一番重要なのは、建物の構造がリノベーションに適しているか判断する事です。
当社では専門技術者(一級建築士)が総合的に建物調査を行いお客様のご要望に沿ってリノベーションを行います。
年間500件のリノベーション・リフォーム実績を持つ当社が設計、工事をご提案させて頂きます。
また、デザイン設計、内装工事、提携金融機関との連携によるローンのご相談を一括しておこなうワンストップシステムを取り入れオーナー様をサポート致します。
宮澤建設のご提案する新しい木の家 ハイブリット工法
新しい木の家 ハイブリット工法とは
「新しい木の家 ハイブリット工法」とは1階を鉄筋コンクリート構造とし、2階を木造とする当社オリジナル工法です。
「コンクリート」と「木のぬくもり」のそれぞれの良さを融合させた、まさにハイブリットなんです。
「新しい木の家 ハイブリット工法」が良いわけ
1.上下階の遮音性能が良い
現代は分譲マンションや賃貸マンションは鉄筋コンクリート造が主流です。しかし、「新しい木の家 ハイブリット工法」は低層住宅で同様の遮音性能とすることが可能であります。
イメージとしては1階は鉄筋コンクリートの箱、二階は木造の箱を想像していただければ一目了然です。
遮音性が良いためプライバシーに配慮でき、二世帯住宅やファミリー賃貸住宅に最適です。
2.耐震性が良い
1階を頑丈な鉄筋コンクリートで造り、2階を木造とすることで、建物の重量を軽減でき耐震性の向上を行えます。
また、建物の重量を抑える事で地盤改良工事のコストを抑えることが可能で建築コストを大幅に抑えることができます。
3.低コストで建築でき低コストの維持費
2階を木造とすることで建築コストが抑えられるため、賃貸住宅などにおいては採算性の高い安定型賃貸経営が可能となります。
又、エレベータを必要としない事やメンテナンス性(汚れの目立たない材料、色・・・)を考慮した建物なので維持管理費がかかりにくく、賃貸経営においてのリスクも軽減でき、建物のオーナー様には高評価をいただいています。
事例・実績 | 関連ニュース
カイケツからのオススメポイント
所在地 |
|
|
---|---|---|
設立 | 昭和60年8月26日 | |
資本金 | 20,000,000円 | |
決算期 | – | |
代表取締役CEO | 重堂 崇 | |
メンバー数 | 8名 | |
事業内容 |
|
お問い合わせ
